PROCESS

映像制作の工程は、どのような素材から制作を行い、どのような完成映像を作るかにより異なります。
クライアントの希望を具体的な制作工程に落とし込み、常にクオリティの高い映像を制作することを目指しています。

一般的な映像制作の流れ

rpm filmsの強み

  • クライアントと同様に製品についての深い理解。常に製品に対するイメージを具合的に、効果的広告映像に落とし込むための撮影手法、制作手法を相談できる環境が整っています。
  • 経験豊富な撮影技術、制作技術。豊富な経験と各地のコーディネーション会社との連携に基づき、国内から海外まで、クライアントのイメージに合う撮影場所、撮影制作手法を提案します。
  • 特殊な環境に対応できる撮影機材で新鮮な映像を作る。一般的映像制作に対応する各種機材の保有に加え、モータースポーツ等「極限状況」映像を撮るための特殊機材を自社製作・保有し、斬新な映像を作ります。
  • これまでに培った豊富な人材ネットワーク クライアントのイメージに最適かつ効果的な広告映像を作ることの出来るスタッフを揃えます。幅広い人材のネットワークがジャンルにとらわれない映像制作を可能にします。

rpmのこだわり

撮影に許可申請は必要不可欠

撮影を安全にトラブルなく行うためには、警察署へ道路使用許可を取る、周辺住民の方へ影響が出る可能性があるときは事前に撮影協力を請うなど、常に気にかけることが必要。これは結果的に表に出るクライアントの信用を守る事に繋がります!

車両に乗る姿は本物で無ければ気持ち良さは伝わらない

例えば車やバイクの映像撮影のオーデションでは、実際に車やバイクに乗って貰い、ヘルメットやグローブを付ける所作まで現役で車、バイクに乗っている監督はじめスタッフがチェック。出演者を選びます。

クライアントの意向をクリアに整理し、監督へ繋ぐ大事な役割を制作部は担う

映像制作過程で、クライアントと制作サイドの完成イメージがずれていないかオフラインで細かく確認。
何度もやり取りすることで納得のいく作品が完成します。その際クライアントから出た意向を正確に、より具体的に監督に伝え作業を進める制作部の役割はとても重要だと認識しています。

撮影が安全に行え、かつ商品が効果的にアピール出来る撮影地を提案。商品の魅力を最大限引き出す

撮影地候補を挙げ、実際にロケハンティングにも行く。例えばモーターサイクルのダイナミックなワインディングロードを海外へ撮影しにいく場合、景色の美しさだけでなく、コスト面、海外のコーディネーションスタッフとの連携有無等、様々な要素をクリアさせ幾つもの候補から最終決定します。

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